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セカンドベースガール

 
中学校入学と同時に野球を始め、早や丸ニ年が経とうとしていた2月末。
初心者であることを理由に、比較的細かい判断を必要としない外野手のポジションでずっと練習してきたムスメのなぎ(中二)に、『二塁手へコンバート』という辞令が下りました!

コンバトラーV
↑ ちなみにコチラは『コンバトラーV』(本文とは関係ありません)

二塁手っつったらアレじゃないすか。
難しいと言われる内野手のポジションのなかでも難しいポジションと言われてるくらい難しいポジションで、花形の遊撃手以上に細かい判断と動きが要求される難しいポジションだと言われておりますよ…。
そんな大事なポジションに自称「いちばんヘタ」と言ってるウチのムスメを…!?
それに、4月から三年生になり、野球部員としてはあと数ヶ月の時間しか残されていないというこの段階でポジションを変えて、本人の「レギュラーになりたい」という目標に間に合うのか。

…とかいう親の不安をヨソに当のなぎ(中二)は、「任されたところで一生懸命やりたい」と、やる気を漲らせておりましたよ。


――が。

そこはやはり素人。
いままでとは違う打球の軌道や、状況によって目まぐるしく変わるポジショニング、ベースカバーの動きや他選手との連携などに四苦八苦。
チームメイトや指導者からも本人的には相当手厳しい叱咤を受けたようで、毎日辛く悔しい思いをしていたようです。
失意のなかで指導者に「自分には向いてないかもしれない」と相談したトコロ、「もう少し頑張ってみなさい」と促されたことで、迷いをなんとか断ち切り、「下手くそながらも」(本人・談)一生懸命練習してきました。

迎えた本日、3月18日。
山口市内の中学校野球部の『錬成大会』という、現時点での力を量る大会に、スライス中学校の控えの二塁手として背番号“10”を付けて参加し、チームとしての2試合めにスタメンで出場することができました。

緊張の初回。フツーのイージーなセカンドゴロを難なく捌いてアウトにできたことが余程嬉しかったのか、小躍りしながらベンチへ。
そのベンチ前では後輩の何人もの一年生が>「先輩!」とハイタッチで迎えてくれ、「あーコイツらもなぎの日頃の努力を見てくれてるんだなー」と、おいさん感動しちゃったよ。
その後は無駄な緊張が解け、ファーストのベースカバーでショートバウンド気味の送球をしっかり捕ってのアウトや、センター前に抜けそうな打球を逆シングルで押さえ込み、ショートに送って二塁封殺という、コンバート後1ヶ月弱としてはスーパープレイと言ってもいいプレイまで飛び出し、予定の4回をしっかり守り抜いて交代となりました。
この日はヒットこそ出なかったものの、相手投手の速い球にしっかりコンタクトしてライナー性のいい当たりを放つなど、打撃でもしっかりアピールできていたと思います。


↑ いい動きであった。

試合後はやはり顔つきが変わっていて、本人としても相当な自信になったのではないかとひと安心すると同時に、手を抜かずに重ねた努力を、結果という形にすることができるなぎを、改めて頼もしく思いました。
本当に尊敬してます。
また、なぎの弱音を受け止めて尚、二塁手の練習を続けさせてくれた指導者の先生に心から感謝いたします。
ありがとうございます。

本人の目標の「レギュラー」にはまだまだ遠いですが、コイツならやり遂げちゃうかもしれません。

――がんばれー!

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  1. 2017/03/18(土) 18:27:03|
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