青空堂本舗

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ソレが大事

わがムスメのなぎ(5歳)。

まだしゃべることができない1歳くらいのころから、モノを大切に扱うことのイミをミニにタコができるホド親から言い聞かされてきたうえに、彼女の生まれつき几帳面な性格も手伝って、基本的にモノの扱い方が丁寧です。

たとえば、コイツがオモチャや絵本を乱暴に扱うことはないですし、片付けるときは少々時間がかかってもキッレーーーーに並べて片付けます。

タレ流すようにオモチャを子供にあてがうことができないワレワレ夫婦としては、ムスメ(5歳)が大切にしているオモチャを一緒になって大切に扱うように心がけたり、ふだんの生活の中でもモノを大切にする姿を見せることで、ムスメ(5歳)自らにイロイロ考えてほしいと願っています。
タマにオモチャをぞんざいに扱ったヨメが、ムスメ(5歳)からお叱りを受けていますが。

ムスメ(5歳)には、親子とはいえ、ひとつの家庭でいっしょに暮らしている対等なニンゲン同士として接してきたことで、ここんトコロ「自分は大切にされている」というキモチがめばえてきたのか、モノの扱いや周りのヒトたちへの接し方がより丁寧になってきていて、「大切する」ことへの理解が深まったように見受けられます。

以前ムスメ(5歳)に、この地球上には恵まれない子供たちもいるのだということを話したことがあるのですが、先日観にいった映画『Earth』に出てきたアフリカの動物と大地を見て何かを感じたのか、映画を観た次の日、「アフリカの子になぎのおもちゃとかお洋服をあげたい。」と言ってきました。

なんとなく、過去のニンゲンがムリに早回しした勢いだけで回っていたニンゲン社会が、ついにその惰性を失いつつある昨今。
現代を生きるワレワレは、人類が今後新しいステージに進むのか、それとも破滅に至るのかを選択するという岐路に立たされているのだと感じることが多く、そして、どちらかというと破滅に向かっているのではないかと考えてしまいがちだったのですが、ムスメ(5歳)のコトバを聞いて、なんか希望が持てるような気がしてきました。


ニンゲンを「大切にする」。
地球を「大切にする」。


オトナの私がいまだによくわからないこれらのことを、もうなんとなくわかっているなぎ。
その部分では、スデに親を越えていると思います。

教わることは、多い。



最後に、今朝のなぎ語録。

「オナラは遊ぶものじゃない。
  元気になるものだよ。」


…深い。
  1. 2008/01/23(水) 22:02:46|
  2. なぎ|
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