青空堂本舗

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天使の歌声

この春。
ムスメのなぎ(6歳)が小学校に進学するタメの細かい入学準備品を買いに、となり街にあるショッピングモールに行ってきました。

手さげバッグや巾着ブクロをつくるのに必要なキレやら、フデ箱やら筆記用具やら。
とりあえず粗方のモノはそろったので、あとは昼メシに牛丼屋に寄って帰ろうぜ。ってコトになったのですが、牛丼屋に向かう途中に36歳なのにおしっこをもらしたくなかったので、常に一歩先を読んで行動する、デキるオトコの私は、あらかじめショッピングモールのトイレに行ってそこの便器に向かっておしっこを出してから牛丼屋に行くことにしました。

知らないヒトのタメに説明しておきますと、だいたいああいうトコロの男性用トイレットっていうのは、おしっこ専用の便器がとくに間仕切りもない状態でいくつか並んでいるほかに、おもにウンコをするヒトのタメの個室が何室か用意されています。
今回、私はおしっこがしたくてたまらなかったタメ、迷わずおしっこ専用の便器で用を足すことにしました。
その時間のトイレの中は、私のほかは個室が1室使用されているだけの静かな空間に店内で流されているBGMが耳に心地よく、私もキモチよく用を足していました。

――んが!

リラックスしたキブンでカラダの中の老廃物を尿にのせて放出していた私の耳に、後ろの使用中の個室から、

「――…んふっ!」
「――んあっ…!」


という、にわかにはスンズラレナイ、イヤイヤ、信じられない、切なげな押し殺したオンナの声が聞こえてきたからさあたいへん。

オイオイオイオイ!
なんでオトコのトイレットからオンナの声がするんだよ。

イヤイヤイヤイヤ。
っていうか、まっピル間っからなにやってんだよ!
そもそもソコはソレをするタメのソコじゃねえだろがよ。

おいさん、オノノいておしっこが止まっちゃうかと思ったよコノヤロー。
思っただけでジッサイは止まらなかったけど。

なんとなくこの場にいてはいけないような気がしたので、早いトコロ逃げるタメに急いでおしっこをしぼり出し切って外に出ようとしたまさにそのとき。

件の個室のドアが開いたではあーりませんか!(←チャーリー)


やべー!
おれはなにも悪いことしてないけど、なんかやべー!っていうか、なんかしらやべー!

とか思いつつも、声のヌシとその相手がどんなツラしてんのか気になったので、そちらのほうに目をやると…。

 
 
 
ソコからでてきたのは、ひとり。
しかも小学生くらいのヤロー。


――…。
――・・・・。



…おいメガネ。

変声期もまだのクセに、
トイレでまぎらわしい声出してがんばってんじゃねえよコノヤローーー!!

と、ココロの中でツッコんどきました。

あービックリした。ちょっと期待してドキドキしちゃったよ。


『思春期に 少年から オトナにかわる』―徳永英明―



あー。そういえば。
吉野家の「ねぎたく」ができなくなってたよ。フキョー。
  1. 2009/03/15(日) 23:07:20|
  2. 戯れ言|
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