青空堂本舗

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国とヒト

いままでとはちがう、若干モノモノしいフンイキのなかでの入国手続きを終え、いざ中国国内へ。
おなじ中国とはいえ、もともとは他国領だった経済特区の香港、マカオとは違い、ホントの社会主義地域。
とりあえず降りた港がある深センという街を散策してみることにしました。

深セン深セン

この街は、国が世界じゅうの企業の工場を誘致しているトコロで、デカい道路やデカい商業施設がアリ、かなりの都会ですが、ソレゆえ、黄砂なのかスモッグなのか、とにかくホコリっぽいです。
天気は晴れていたと思うのですが、私が滞在するあいだ、上空にずっともやがかかっているカンジでした。
また。社会主義の国だからだと思われますが、主要道路から見えるトコロにホトンド看板がありません。
私はニホンのそこかしこに掲げてある看板がキライなのですが、コレだけなんにもないとソレはソレでちょっと異様です。
要はバランスなんだねー。

とりあえずこの街を拠点に中国の名跡を巡ってみることにしました。

紫禁城
↑紫禁城

万里の長城
↑万里の長城

半日でだいたいの名所を見終え、ホテルに帰ってきたころに気づいたのですが、この街のヒトはホントにマジメによく働きます。
現地のヒトによると、カタチは社会主義社会ですが、ジッサイは規制が強い資本主義みたいなモンで、一生懸命働いておカネを稼がないとマトモに家族が養えないのだそうです。
そう教えてくれた現地の韓さんの携帯電話は、1歳半のムスメさんの写真が待受け画面でした。
その韓さんに連れて行ってもらった足ツボマッサージの店(非・エロ)でも、免許をもった若いおねえちゃんが70分間休まずチョーキモチいいマッサージ(非・エロ)を念入りに施術してくれ、私の流暢なニホン語でもさいごまでコトバは通じませんでしたが、素朴なカンジがすげえよかったです(非・エロ)。
かわいかったので写真(非・エロ)を撮らせていただこうとお願いしたら、恥ずかしいということで断られちまいました。
残念。

同様に、コンビニの店員のヒトなんかも、ニホンのブッチョーヅラ・マニュアルバカよりも、自然な笑顔の応対がステキさ。
やっぱりニンゲン、とくにオトコ。
ビンボーだろうが裕福だろうが、どんなシゴトでもキモチよく働いてナンボだな。と、異国の地で考えさせられました。

職場に足が向かないとか、シゴトに行こうとするとウンコが出るとか、そんな甘っちょろいこと言ってるヤローは許さねえぞバカヤロー。

ってことで。
やっと職場に行く気になったので、ニホンに帰国することにしましたよ。

ありがとう。中国。
多謝。中国。


ただ。
「客」側にまわったときの中国人の、押しの強さや自分勝手さには閉口しちまいました。
そりゃあ世界じゅうで嫌われるわなー。


  1. 2009/11/30(月) 23:55:33|
  2. 戯れ言|
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