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『獣の奏者』

周囲から、「よっ、読書家ニンゲン!」 と呼ばれるべく、絶賛進行中の「インテリ化計画」

イヤー。暑っちいデスねー。
そうじゃ。そうじゃ。

というワケで。
今回は、

上橋 菜穂子・著
『獣の奏者』(Ⅰ・Ⅱ)

というファンタジー作品を読みました。
このヒトはデスね。
児童文学のヒトだそうで、この本は、なぜだかヨメが図書館から借りてきて、「読みんしゃい」と、彼女の母国語・博多弁で薦めてくれた本です。

すっげえ強え動物を兵器として飼いならしている国にうまれた少女が、幾多の試練のなかで、もっとすっげえ強え動物や、やさしいヒトたちに出会いながら強く生きていくハナシで、まあ、オモシロかったです。
主たる物語は少女の成長のハナシなのですが、主人公が身をおくどの環境でも、大なり小なりオトナの政治的な思惑による諍いが絶えず、どちらかといえばそっちのほうが読んでてたのしみだったので、それだけに、ところどころで伏線を張ってたワリに、そこんトコロが尻切れトンボでおわっちゃってたのが残念でした。

異世界のハナシということで、固有名詞とかに創作したコトバが用いられていたり、世界観を表現するタメか、あえて常用ではない漢字を多用していたりするのですが、それでも読みやすかったのは、児童文学の作家さんということもあってか、各場面の状況がていねいに描写されているからだと思います。
そういう文章に、好感をもったんじゃ。
そうじゃ。そうじゃ。



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獣の奏者 II 王獣編獣の奏者 II 王獣編
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  1. 2010/07/22(木) 23:48:15|
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