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子供のころ。
家で
「ポチ」という名前のネコを飼っていて、それはそれはたいそうかわいがっておった。
そのことがカンケーしてるかどうかといわれればたぶんカンケーないですが、わがムスメのなぎ(小二)が好きなキャラクターに
「ポッチャマ」というのがいます。

↑コイツ。
子供のあいだではおなじみの
「ポケットモンスター」という、ゲームだかアニメだかに登場するやつらしく、トリずきのムスメ(小二)にとっては、この上なくというホドでもないがかなりかわゆい部類にランクされ、脳内では相当な厚遇で扱われているようです。
ハナシはガラリとかわるのですが。
まいぬつまいぬつ。
ぼくらは鉄板の上で焼かれるようにおシゴトをしておるわけですが、朝の出勤時、いつもどおり、わが職場へとつづく階段を登るのもいやんなっちゃうYO!ってカンジで登っているときに、ソイツはいました。
いました、っていうか、ソイツがずっとそこにいたことを、「心を亡くす」と書いて「忙しい」私が気づかなかっただけなのですが、とにかくそこに、ソイツはいました。
↑!!
↑ポッチャマじゃ~ん!!――灯台デモクラシー。
- 2010/08/07(土) 21:51:37|
- 戯れ言|
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