青空堂本舗

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代理母(シロクマ)

こニチわー!
上から読んでも馬車馬、下から読んでも馬車馬の、信デス!
ここんトコロあいかわらず馬車馬のごとく忙しくはらたいら…イヤイヤ、はたらいてはいるものの、ひところの馬車馬ぶりはナリを潜め、まあまあ祝祭日は休める程度の馬車馬にになっているタメ、あんまり馬車馬馬車馬いってたらホントの馬車馬のヒトに叱られちまうなーっていう程度の馬車馬ぶりになってきた馬車馬です。
――職務的には。

水曜日。
秋分の日を翌日に控え、休みまえに終わらせときたいシゴトをばりばりこなしていた私の元に、ヨメからデンワがかかってきました。

私 「――もっ、もしもし?」
ヨメ「ヒヒーン、ヒンヒン。ブヒヒーンヒン。」 (ガチャ!―― ツー ツー ツー…)

あー、言いそびれましたが、わがヨメは私に馬車馬としての働きを期待するときにはウマ語で話しかけてくるので、上記の「ヒヒーン、ヒンヒン。ブヒヒーンヒン。」を訳しますと、

「ピースがエヒメにいた。な?

ということになります。
この場合の「ピース」とは、以前ムスメのなぎ(小二)が図書館で借りてきた『がんばれ!しろくまピース』というドキュメンタリー本で紹介されていた、ニンゲンの手で人工飼育されたホッキョクグマ「ピース」のことかとオモワレます。

その短いやりとりでボスの意向を忖度(そんたく)した私は、やりかけのシゴトもそこそこに帰り支度を整えて自宅に戻ると、その日のウチにエヒメへ向けて出発することにしました。
ブヒヒーン。

そのとき、あくまでも「いっしょに行こうよ!」とか「行きたいよね!すぐ!」とかいう言いかたをしなければいけません。
もし誤って「連れて行ってあげる」とか「行ってもいいよ」とかいう言いかたをしようものなら、その刹那、フルスイングのレードルがもう使うこともない私の股間についている飾りにジャストミートすることまちがいなしなのです。
おタマが。おマタの。おタマに。おタマだけに。

縮みあがっちゃうよね。文字どおり。
――ブルブル。

まあまあ。というワケで。
月曜日にふと行った熊本につづき、

たのしい車中泊シリーズ第6弾
『2日前に行きそびれた四国はエヒメにシロクマを見にいこう!(自主的に)の巻

とりあえず、お目当ての「ピース」がいるのが「愛媛県立とべ動物園」だということをつきとめ、カーナビに行く先を設定して、23時ごろに出発。
ヨメとムスメ(小二)は早々に眠りに就かれたのですが、ウマの私は高速道路をヒタ走ったのち、深夜2時ごろ、広島県内のパーキングエリアで就寝した直後、雷とともにものすげえ雨が降ってきてビックリしました。
よく寝たけど。

翌朝。
まだ強めの雨が降るなかでもじゅうぶん美しい瀬戸内海の景色を臨みながら「しまなみ海道」をわたり、いよいよ四国へと到達。
そのあとも四国内の「松山自動車道」を1時間ホド走り、昼まえごろ、目的地の「愛媛県立とべ動物園」に到着しました。

園内にはいり、ホドなくして、

ピースママ
あっ!!
ピース!
ピース発見!!


とかコーフンしてたら、コイツはピースの母ちゃんで、ピース本人はいま「てんかん」を患っており、気が向いたときにしか出てこないとのこと。
ちょうどこのときは気が向いていなかったらしいです。
うーん、残念。

まあまあ。
ほかのいろいろな動物をみてまわるのも、すげえたのしかったデス。

カメ
ペンギン
アオダイショウ
↑アオダイショウ(←非・邦衛)の赤ん坊とタワムるなぎ(小二)。

ゾウの親子とかキリンの赤ん坊とか、いくつかココロひかれたなかで、私がとくに印象的だったのが、トラ。
檻越しに間ぢかでみることができるようになっており、檻だけになっており、こう見えても若きころは「電話番号丸暗記の虎」と恐れられた私ですら、檻があるとわかってても、目が合うと身がすくむ思いがしました。
恐ええよ。トラ。

「動物園」っていったら「クセえ」っていうイメージがあったのですが、この「愛媛県立とべ動物園」はホトンドそんなニオイを感じることもなく、広い園内は清潔な印象でとても見やすかったです。
また機会があれば来たいと思いました。

動物園をあとにして昼メシをすませたあと、せっかく松山市の近くまで来たのだからお城に行こう。ということになり、一路「松山城」へ向かいました。

――いま「また城かよ。」って言ったやつ。前でてこいよこら。

2年前の職場の忘年会で松山に来たときに観光した松山城に、ムスメを連れてきたら喜ぶだろうなーとか思ってたことが実現するハコビになり、ちょいコーフンしました。

松山城のリフトと小二
↑松山城が鎮座まします山の上へはリフトで登ります。(画像は下り。)
(ロープウェイもアリ)

松山城と小二
ひょー!
あいかわらずの絶景!

松山城と小二

天守閣のなかは3日前に行った熊本城よりも、建てられた当初のフンイキが残っているカンジで、ムスメ(小二)曰く「こっちのほうが、お城っぽい」そうです。
天守からの眺望に、なぎ(小二)もコーフンしておりましたよ。

松山といえば道後温泉。
コレも入っとかねば。と思ったのですが、翌日がシゴトのタメ、タイムアップ。
風呂に後ろ髪を引かれつつそのまま帰路につきました。

それにしても。
3日のスパンで、九州と四国の2つの城を制覇する小学2年生ってどうよ?

あと。
四国、ガソリン高すぎ。



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