青空堂本舗

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なよし農業小学校「サマーキャンプの巻」

毎月参加している「なよし農業小学校」でサマーキャンプがおこなわれました。
なにかと盛りだくさんの内容満載の3日間だったので、いまコレを書いている時点では何をどうしたかとかが曖昧なトコロが多々アリ(←加齢)、プログラムの順番なんかが前後して書いてしまうこともあるかとおもいますが、そのヘンは何卒ご容赦ねがいマス。


――初日。

総勢だいたい約15家族、おおよそざっと40人前後くらい(←加齢)の親子が集ったキャンプ。
テントの設営もそこそこに、さっそく収穫したジャガイモで子供らがカレーづくり。

イモ掘りカレーづくり

オトナがタープなどでつくった日陰で、おいしくいただきました。

その後。
水着に着替えて河川プールに放流したヤマメのつかみどり。
なかにはひとりで10匹以上捕まえたツワモノもいましたが、わがムスメ(小三)は意外とビビリなトコロを見せて、漁獲高ゼロ。
水揚げされたサカナは、コレも晩メシ用に子供たちの手でサバかれて、イヤイヤ、ヤマメですがサバかれて、串刺しにされました。

それから。
河川プールの水かさを上げて、水あそび。
コレは私も川に入って子供らとあそびましたが、水温が冷たくてキモチいいどころか、その冷たさに2、3回心臓が止まったのをなんとか気力で蘇生してあそびたおしましたよ。

河川プール

つぎは。
あらかじめ用意してあったパン生地を成形し、晩メシ用のパンを準備。

カメレオンパン
↑ムスメ(小三)は、カメレオンパン。
カメレオン、すきだねー。

そして、翌日の早朝登山の頂上で揚げる連ダコをつくりました。
ムスメ(小三)の絵柄は、カメレオン。
カメレオン、すきだねー。

ってトコロで。
あとは晩メシを待つばかりなのですが、そのまえにひとっ風呂浴びて汗をながすタメに、近くの道の駅にある温泉施設へいきました。
私は、お父さんが参加できなかったヨソんちのオトコの子を連れて男湯へ。
かわゆいのう。このムスコ。

風呂からあがって、いよいよ晩メシ。
子供らがつくったパンに、子供らがとってサバいたヤマメ。イヤイヤ、サバじゃなくて、ヤマメ。

山女魚
↑ビールとあいまって、すっげえウマし。

なかなか詰め込んだ内容だったのですが、時間的にはワリとのんびりとした一日にオトナも子供も大満足。
あとはあしたに向けてゆっくり寝るだけ。きょうはよく眠れそうだなー。とかほっこりしながらゆっくりとまったりしてたら、なんと、さいごのプログラム「肝だめし」があるとのこと。
近くにある廃校にはいって名前を書いて帰ってくるそうです。
ムスメ(小三)を先に歩かせて、「廃校」っていう響きだけでオソレオノノいて足が震えているのを悟られないようにするのと、「うしろから見守るチチオヤ」を演じるという頭脳的作戦でミゴトにのりきり、なんとかオヤジの威厳を保ちました。
えらいぞ。おれ。

肝だめしの道中に見上げた星空が、最近では山口市内でも見られなくなった天の川もしっかりと見ることができるくらいすっげえキレーで、すこしおしっこをもらしちゃいましたよ。
イヤイヤ、怖かったからじゃなくて。キレーだったから。な?
ムスメ(小三)は、人工衛星が流れていくのと流れ星が見られて満足だった模様です。

肝だめしでは、この日は残念ながら日帰りの参加で肝だめしには参加できなかった、この農業小学校で仲よくなったH家の3きょうだいの名前もかわりに書いときましたぜ。

ってことで。
恐怖の肝だめしもおわり、1日めのプログラムはすべて終了。
あそびたおしたムスメ(小三)は、あっちゅうまに寝息をたててました。


――チュン、チュンチュン。
――二日め。

朝5:30に起床。
ラジオ体操をしたのち、十種ヶ峰という山の山頂で朝メシをいただくべく、登山開始。
まあまあ。8合目まではクルマで向かうのですが、山頂までは若干傾斜がキツいトコロもアリ、小さな子供の足ではけっこうタイヘンな道のりだったと思います。
ブジ山頂に到着したものの、周囲は霧に包まれていて見晴らしがいいハズの景色がホトンドなにも見えなかったのは残念でしたが、前日につくった連ダコも霧のなかブジ揚がり、ムスメ(小三)も、雲のなかにいることによろこんでいたのでソレはソレでよかったデス。

連ダコ

山頂で朝食にレーズンとクルミのパンをいただいたのですが、マズいのでふだんは絶対に食わないレーズンのパンを、うまれてはじめてウマいとおもいました。これぞキャンプマジック。

下山後。
子供らが自由時間であそぶあいだに仮眠をとったのち、ちょっとした畑シゴト。
子供らはトマトの収穫。オトナはサトイモ畑の寄せ土作業をしました。

その後。
昼メシの準備にかかりました。
きょうのメニューは、オヤジたちによる焼きそば。

私は食材を切るというラクな作業に従事して、いちばんタイヘンな調理はほかの頼もしいお父さんたちにお任せしました。
おかげですっげえウマい焼きそばが完成。
あんまり働いていないワリにおかわりを2回もしちゃったよ。

ビバ。オヤジ。

ハラごなしにふたたび河川プールではしゃぎまわったり、子供らがスタッフの方がたとつくったイカダを浮かべてあそぶ子供らを見守ったりしているウチに、もう晩メシの準備に。

イカダ

この日の夜におこなわれるというミニコンサート&パーティーのタメ、テーブルに飾る花の容器を竹でつくり、バイキング形式でおこなわれる食事のメニューを作成。
ふたたびオヤジたちを中心にミートボールをつくりました。

そんなこんなしてるウチにあっちゅうまに夕方。
きのうもいった温泉施設で風呂にはいるまえに、なんかブルーベリー狩りにいくということで、津和野町にあるブルーベリー園にいきました。

ブルーベリー園

園内にある800本くらいの木から直接もいで食うブルーベリーは、格別。
私は知らなかったのですが、ブルーベリーって言ってもいろいろ種類があるそうで、甘味や酸味など、それぞれ味がちがうのだとか。
また、木の個体によっても若干味が異なるそうで、それぞれに食べくらべてみるとオモシロかったです。
私が子供のころ、ブルーベリーガムというのが発売されまして、モノめずらしさから噛んでみたことがあるのですが、コレが私にはマズくてマズくて。
それ以来「ブルーベリー」=「マズいモン」みたいにおもっていたので、絶対に食わなかったのですが、うまれてはじめてブルーベリーをウマいとおもいました。これぞキャンプマジック。
なかでも。甘味が強くてなんかほのかにハーブっぽいニオイがする実が生ってる木をハッケンし、コレがミョーにウマくてコレばっかりバクバク食っちまいました。
おかげで0.3だった視力が2.0に向上(←ウソ)したことをムスメ(小三)に告げると、「それでもメガネはかけて運転しなさい。」と冷静に返されちゃったよ。
…ルルルー。

そのあとの温泉。
きのうとはべつのヨソの兄弟のメンドーをみることになりました。
かわゆいのう。この兄弟。

農業小学校に戻り、いよいよミニコンサート&パーティー。
各テーブルには、さきホドつくった竹の容器に活けられた草花と、子供らがビール缶でつくったキャンドルが飾ってありました。

カメレオンキャンドル
↑ムスメ(小三)がつくった、カメレオンキャンドル。
カメレオン、すきだねー。

ミニコンサートってなんだろうっておもってたら、ホントにアマチュアのミュージシャンのかたのステージがはじまってビックリ。
山あいの屋外に響くアコースティックギターの音色と静かな歌声がなんとも心地好かったです。

ミニコンサート

もし来年も参加することになったら、私もこういうトコロでユーフォニウムを吹いてみたいなーとかおもいました。

いいカンジで夜は更けてゆき、焚き火を囲みながら星のハナシをきいていたとき、あのわがムスメ(小三)もついにウトウト。
スタミナ無尽蔵のなぎ(小三)には滅多に見られない光景が貴重で微笑ましかったのですが、テントで寝かそうと連れていっているときに「花火をする」との声を聞きつけて復活。
コイツらしいなーと感心した23時まえでした。


――チュン、チュンチュン。
――最終日。

きのうより遅めの6:30起床ですが、よほどつかれたのかなかなか起きることができなかったわがムスメ(小三)。

オトナみんなでつくるきょうの朝メシは、ゴハンと味噌汁とサラダ的なモノと昨夜までの残りモノ。
私もそろそろ重労働しねえと殴られそうなカンジですが、殴られるまでがんばってみようかってことで、ココでもまたトマトとカボチャを切るだけの比較的ラクなシゴトに従事。

みなさんのおかげで、タイヘン美味しい朝メシがいただけました。
ありがとうございます。

それから、5月に植えた豆茶の収穫をしたのち、竹細工のオモチャをつくり、テントを撤収したあとで、梅干しを漬け込み、昼メシの流しそうめん用のめんつゆ容器を竹で作成。

梅干しづくり
流しそうめん

とても食いきれないホドのそうめんの量に、はじめはテンションの高かった子供らが、流しそうめんのレーンからひとり減りふたり減り。
私も、レーンの最後に設けられたザルにはいった、とり損ねそうめんを食うだけで満腹になりました。

その後。
河川プールでさきホド収穫した豆茶の根を洗い、その流れできょうも川あそび。
私もオトナ気なくさいごのさいごまで水あそびをしたので、とうとう着替えのパンツがなくなり、ノーパンになるハメになりましたよ。
ワリと体力をつかい果してほかの子供らが目にはいらなくなったわがムスメのなぎ(小三)がひとりであそぶ姿が、幼稚園にあがるまえのあそびかたソックリで、なんかミョーに安心しちゃったり。

私がノーパンになっているあいだにユルく閉会式がおわり、至れり尽くせりのキャンプはブジ全日程が終了。

子供のころからキビしめのキャンプしか経験したことがない私。
こんだけ楽しむだけに特化したキャンプがあるんだなー、と新鮮なカンドーをおぼえると同時に、準備や参加者の活動をサポートしていただいたスタッフの方がたには、ホントにアタマのさがる思いです。
なにより子供たちが時間や予定を気にせずに3日間ただあそび倒すという経験を財産にしてくれればいいなー。とか考えながら帰路についたのでした。

――ノーパンで。
  1. 2011/08/01(月) 21:03:24|
  2. なぎ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

お世話になりました!

こんばんは(*^_^*)

こっそり覗くつもりでしたが、コメントせずにはいられません(^o^)


今日、ムスコは保育所から帰って近くの広場でセミを捕まえました!

あのアミでo(^o^)o


私の名前は残してもらえなかったんですかぁ~?
H家3きょーだいの母です(^-^)v



サマーキャンプの続きもめっちゃ楽しそうですね~

最後までいたかったぁ~!!

1日だけでも、盛りだくさん☆
ホントにスタッフの方々に感謝ですね(^-^)


わが家はなぎちゃんファミリーの支えのおかげで楽しくでき、私はかなり助けられました!


車内でぐっすりの子供たちも満足げでした!


天の川、そしてなぎちゃんからステキに口説かれ(棒読みで)私も満足?♪

来月もよろしくお願いします(^-^)/~~
  1. 2011/08/03(水) 00:50:24 |
  2. URL |
  3. えがお #-
  4. [ 編集]

呪われました。

えがおさん。

おかげさまでわが家もたのしかったデス。

肝だめしの名前はデスねー。
オトナの名前を書くと“呪いウィルス”に感染するとのことだったので、子供の名前だけにしときました。
わが家はうっかりオトナのぶんも書いちまったタメ、スーパーで冷凍食品半額の日なのにレジで正規の値段をとられたりとか、スーパーの売り場に自分しかいないときに棚の商品が勝手に落ちて拾うハメになったりとか、スーパーでたくさん買い物をしたので店に置いてあった段ボール箱に詰めて持って帰ろうとしたら持ち上げた途端に底が抜けたりとか、おもにスーパーで呪いウィルスが猛威をふるっています。

「天の川よりも、えがおさんのほうがキレーだよ。」
っていうセリフを演技ってバレないように言えるよう、ムスメ(小三)には演技指導しときます。

つぎは9月だそうですねー。
よろしくおねがいします。

あー。あと。
そのウチ新居のほうにもおじゃましますぜ。
チャリで。
  1. 2011/08/03(水) 22:29:30 |
  2. URL |
  3. #Qo5l1wbk
  4. [ 編集]

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