青空堂本舗

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素顔のほうがうそつき

「康珍化」という作詞家をご存知でしょうか。
昭和を代表する作詞家のひとりで、21世紀を迎えた現在も精力的に活動を続けられています。
手がけた作品を調べてみると、どの曲もソラで歌えるホドのヒット曲ばかりで、意外なトコロでは、あーコレもこのヒトだったのか的なアニメソングも数多く世に送り出されています。
すげえな。康珍化。

しかし、この「康珍化」氏。

なんて読んだらいいのかさっぱりわかりません。

子供のころなどは、テレビで氏の名前を目にするたびに妹と
「こう・チンゲ!」
と叫んでいたものでした。

だって、そうとしか読めないから。

そういえば、小泉今日子のヒット曲も何曲か作詞されているようです。
有名なトコロでは、
「ヤマトナデシコ七変化」を。
「こう・チンゲ」が。
絵になります。極めつき。

そんなカンジで、この「康珍化」氏の名前の読みは長年私の中で、べつに調べる気にもならない七変化七フシギのひとつだったのですが、こないだシゴト帰りのクルマの中で珍しく聞いていたAMラジオの中村雅俊というオッサンのトーク番組に、私が勝手に「最後の演歌歌手」という肩書きを与えているホド昭和のニオイがプンプンする歌手、「島谷ひとみ」さんがゲスト出演していたとき、このふたりがトークの中で「かんちんふぁ」「かんちんふぁ」とか言っていたので何のことかと思ったら「こう・チンゲ」氏のことでした。

ふーん。「康珍化」「かんちんふぁ」って読むんですな。

「ヤマトナデシコ七変化」を。
「かんちんふぁ」が。

長年のギモンが晴れたワリには、そんなカンドーもないですが。

むしろ「こう・チンゲ」のほうが、絵になります。極めつき。



関連情報↓
Wikipedia――経歴・作品等。

  1. 2006/11/16(木) 23:15:17|
  2. 戯れ言|
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