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彼のシゴトを考える

私も30歳代半ばを迎え、若い頃には知り得なかった、ヒトのキモチというモノを考えるようになりました。
最近、あるヒトのキモチを考えるとイタタマレなくなるのです。
私の直接の知り合いではないのですが、小さい頃からたびたび彼のシゴトを見る機会があり、そのときは何も感じなかった、というか、時にはむしろ彼に対して悪いイメージさえ抱いていたモノですが、オトナになった現在改めて考えてみると、彼の職務における日々の苦労は並大抵のものではなかったのではなかろうかと、涙さえこぼれそうになるのです。


――のび太の先生―。

およそ学校の中では無気力で、教えても教えても一向に成績は上がる気配すらなくテストでは0点を繰り返す。
運動に関してもやる気を見せることは皆無。
時になんとか奮起を促そうと叱咤激励してみても反応はきわめて薄い…。
さらに問題児はひとりではなく、気に入らないことがあるとすぐ腕力に訴える乱暴な生徒や、ズルがしこく平気でウソをつく口がとんがった生徒も一緒に受け持たなくてはならないのです。


そんな生徒を何十年も受け持って、毎日頭の痛くなる思いだったことは想像に難くありません。
自身の教師としての能力さえ疑ったこともあったでしょう。
シゴト帰りの屋台のおでん屋で、コップ酒に涙を落としたことも一度や二度ではなかったでしょう。
毎学期末、その生徒の成績表を記入しようとするたびに胃がキリキリと痛んだことでしょう。
潰瘍が痛んで食事もママならないことだってあったかもしれません。


タイヘンすね。
教師って。

  1. 2007/01/13(土) 23:55:37|
  2. 戯れ言|
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