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青空堂本舗

-- the Blue Sky Web-Log HOMPO --

探すことをやめたとき見つかることもよくあるハナシ

私のクルマには、「スマートキー」というクレジットカード大のキーを持っているだけで、ドアの開錠・施錠やエンジンの始動の際、カギ穴にキーを差し込むという作業を省略でき、まあちょっとしたことなのですが使ってみると以外にベンリな場面が多い、スグレモノな機能がついているのですが、どこに置いてしまったのか、今朝の出勤のときから、このスマートキーが見当たらなくなっていました。
とりあえず今日の通勤は、カギ型の予備キーをカギ穴に差し込んで運転したのですが、ニンゲン、ベンリなモノに慣れてしまうとなかなか元の生活には戻れないモノで、今さら「カギ穴にカギを差し込んでからエンジンをかける」とかいう非・スマートなマネができるか!スマートにドアを開け、スマートにエンジンをかけ、スマートにドアを閉める。そんなふうにスマートにクルマに乗るためのスマートキーはゼッタイ必要だZE!

ビバ!スマート!
アッパレ!スマート!
わが生涯に一片のスマート!

ってコトで。
わが家がスマートな生活を取り戻すため、家に帰ってから家族総出で「スマートキー捜索」が始まりました。

まずは一番アヤしいコイツに事情聴取。

「えーとね。
 なぎは、昨日あの棚の上に置いてあるの、見たんだけどね、
 今はなくなってるねえ。」(匿名・4歳)~音声は変えてあります。

そうなのです。
昨日は確かにあったハズなのに、忽然とそのスガタを消してしまったのです。
どうやらホントに知らないようすなので、それぞれの心当たりを探すこと小一時間。
やはり出てこないので、出かける用事があったこともあって、一旦捜索を中断することにしました。

と、そのとき。

「あった!」

というヨメの声が。

一斉にその声のする玄関へ集まる捜査員たち。


なんと、失せモノ「スマートキー」は、ヨメが図書館に返却するために玄関に置いておいた、ムスメの借りてきた絵本のページの間にナゼかはさまっていたのでありました。
カード型キーがそんなトコロにはさまっていたんじゃ、なかなか見つからないハズです。
スマートだから。

――しかし、ナゼそんなトコロに…。

ナゾがナゾを呼ぶ展開に、重苦しい雰囲気が現場を支配しはじめたそのとき、

「…!」

何かを思い出したヤカラが口を開きました。

「なぎがやったんだよ!」(匿名・4歳)~音声は変えてあります。



――やっぱりオマエか!

どうやら本人。まじですっかり忘れていた模様。
鳥アタマめ。


まあまあ。とりあえず。

「図書館に返す前に気づいてよかったね!」

と言ったトコロ、犯人も、

「図書館に返す前に気づいてよかったね!」(匿名・4歳)~音声は変えてあります。

と繰り返しておりました。

犯人
  1. 2007/04/19(木) 23:59:45|
  2. なぎ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
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